場所

神戸の三ノ宮、元町

 

対面のセッションにお申し込み頂いた方に、住所をお伝えします。

 

 

 

「医師が薦める本物の健康住宅」

  

 

 

「グリーンライフ兵庫さん」に建てて頂きました。

 

健康な家に住んでほしいとの想いがある会社です。

 

 

「ゼロ宣言の家」でもあり、

 

不健康な化学物質ゼロ

体に悪い接着剤ゼロ

集成材もゼロ

合板ゼロ

防虫畳ゼロ

 

 

とっても心地いいので、体感しに来てくださいね。

 

  

 

 

 

 

「木の酵素が生きたまま」

 

杉を低温乾燥して、フローリングを作ります。高温乾燥すると「パサパサ」で木の酵素が死んでしまいます。一気に乾燥させた方がコスト削減になるため多くの業者はそうします。

 

時間と手間がかかりますが、低温乾燥することで、木、本来のよさが残ったままになります。その酵素が生きている木をフローリングを始め、家の至ることろに使われています。木の香りがふんわりします。

 

 

 

 

「スペイン漆喰」

 

ビニールクロスだと、燃えた時に有害ですし、貼る接着剤が悪いものだと、部屋中に漂ってしまいます。

 

最近では珪藻土やさまざまな漆喰を使われることもありますが、珪藻土は時間が経つにつれて、細かい粉になって空中に漂ってしまうので、肺に入ると健康を害します。

 

漆喰でも調湿がいまいちなのもあります。スペイン漆喰は、その点で抜群だそうです。漆喰のいいところは、湿度が高いと下げてくれて、湿度が低いと上げてくれます。

 

調整役ですね。菌、カビ、ウイルスを減らしてくれます。

 

 

 

 

「冬温かく、夏涼しい家」

 

グリーンライフで建てた家には、エアコンを置いてないこともよくあるそうです。

 

あってもホントに暑い日と寒い日に、ちょっとエアコンを使う程度らしいです。電気代もかなり削減です。オフィスPOMUは1台はちゃんとついています(笑)

 

カビが発生しにく家でもあります。下の4つの材料で4重の断熱をしています。夏は涼しく。冬はあったかく。普通は何年か経ってくると、壁の中がカビてきて、家自体がもろくなってきます。

 

カビが発生しにくいことは、健康にもいいですし、家が長持ちします。100年住める家と言われています。まあその頃には、私はいませんが、、、(笑)

 

 


 

 

 

 

「悪い電磁波をカットした家」

 

分電盤、あのブレーカーが落ちた時に触るやつです。その分電盤が特別なもので、高周波や低周波の害があるとされるものを中立的な電磁波に変えてくれます。

 

なので、家のコンセントを使ったり、照明はこの中立的な電磁波が出ています。

 

 

 

 

 

「本来の家」

 

健康住宅と言っても特別な家ではなく、本来の家なのです。欧米などでは、家は100年くらい経ってもまだ住めたりすることもあります。

 

築50年の家でも価値(値段)があまりさがらないことも。しかし、日本の一軒家のほとんどは、30年くらいでボロボロになってきます。そして、また修理したり、建て替えが必要になります。

 

戦後人口が増え、住む人の健康を考えずに、業者に都合のいい建物がどんどんできました。

 

その代償として、シックハウスや化学物質過敏症が増えました。このような症状が出てなくても、化学物資は大量に体内に蓄積されてしまいます。

 

私自身も、こどもの頃からずっと、親が引っ越した新しいマンションや一軒家に住んでいました。

 

アトピーにもさんざん悩まされました。なので、本来の家を建てられたことは本当に嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

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カウンセリングの時は、ワンたちが迎えてくれます。

犬が苦手な方はお伝えください。2階にいてもらいます。